県子ども会育成連絡協議会平和アピール
ほんとうを伝えてこそ国や県を導く人の使命!
教科書に事実を記述させよう

うそはいけません

体験者は沖縄戦の悲惨を忘れません
子どもたちにほんとうを継承します
慰霊の日をまえに平和学習をする市町村子ども会の姿が目につきます。
平和を求める子どもたちを沖子連は支援していきます。

沖縄戦で軍の命令による「集団自決」のあったことを検定で削除させた文部科学省のありかたは黒を白と言っているようなものです。
国にとって都合のわるいことをもみ消すことはできても証言を封じ込めることは不可能です。
県内市町村議会においても検定の撤回を求める意思表示が増えました。
沖縄戦は悲惨でした。そのことを思えば史実から目をそらさないことです。県議会として、文部科学省へ強くあたりましょう。
沖子連は平和を願い続けます。不戦のメッセージを送り続けてアピールします。
一、文部科学省は高校生の教科書検定で沖縄戦の「集団自決」に対して軍の命令を削除させた、あったことをなかったことにするようなもみ消しはやめて頂きたい。撤回を求めます
一、うそを教えては子どもたちの「純粋な心」を汚してしまいます。沖縄戦の事実を伝えるためにも重ねて撤回を願います
一、二度とあのような悲惨を起こさせないためにも県民の創意として県議会が先頭に立つことです。県議会のみなさん、県民にたいして信頼の失墜を避けることです
一、東村では中学生でさえ村議会に検定の撤回を求めたではありませんか
一、国は集団自決のことといい、年金問題といい、うそが多すぎます。これでは教育の再生でいう道徳の徳目も不道徳のすすめになります
沖縄戦戦没者は二十四万六百九人 内県民は十四万九千九百十一人、また渡嘉敷村五百八十九人、座間味村六百七十八人、となっております(十九年六月現在)

 

平成十九年六月十六日(土)
(社)沖縄県子ども会育成連絡協議会
那覇市旭町一番地南部合同庁舎九階
電話〇九八−九四一−四七六六




 




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